八手は暖地の海岸近くの山林に自生する常緑低木。7~9裂した天狗の団扇状の葉が特徴で、観賞用としても庭に植えられる。冬の初め頃、多数の白い花が毬のように固まって咲く。花の乏しい季節、においに誘われるように蜂や虻が花に群がっている。 *昼の月泛くところ得て花八ッ手 (長谷川双魚) *喪の家に布巾干さるる花八手 (片山由美子)
岡崎市・東三河・浜松市は家康公が青壮年期を過ごした地域であり、彼にまつわるスポットが数多く点在する。そのため県や市町村の垣根を越えて「三河・遠州 家康街道」と名付け、これらの魅力を繋げてゆく「家康街道で地域の魅力をつなげるプロジェクト推進委員会」が発足した。