不思議なことに年々時間の立つのが早くなる気がすると友人に話すと、何も不思議なことではない、皆そう感じていると返ってきた。たしかに。メリハリのない暮しは穏やかな川の流れのようだ。たまにあるできごとや行事はちょっとした小渦や濁流のようなものかもしれない。先日、河川敷で河口まで35キロという標識を見かけた。狭い谷筋を激流となって下ってきた川もここでは波立つこともなく静かに河口をめざしている。
岡崎市・東三河・浜松市は家康公が青壮年期を過ごした地域であり、彼にまつわるスポットが数多く点在する。そのため県や市町村の垣根を越えて「三河・遠州 家康街道」と名付け、これらの魅力を繋げてゆく「家康街道で地域の魅力をつなげるプロジェクト推進委員会」が発足した。