40度を超えるような猛暑もようやく収まり朝晩は羽織るものが欲しくなる気候になってきた。そのためか、活発に動き回っていた稚魚も池の底に日がとどくまではかたまって動かずにいる時間が長くなってきた。自然界に生きるものたちの方はささやかな気温の変化や風や水の流れをじかに感じているようだ。快適な暮らしを求めるうちに人は自然のセンサーをいつのまにか失っているのかもしれない。
岡崎市・東三河・浜松市は家康公が青壮年期を過ごした地域であり、彼にまつわるスポットが数多く点在する。そのため県や市町村の垣根を越えて「三河・遠州 家康街道」と名付け、これらの魅力を繋げてゆく「家康街道で地域の魅力をつなげるプロジェクト推進委員会」が発足した。